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いますぐ旅に出たくなる!!名作旅映画を5選しました

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こんばんわ!最近みなさん映画観てますでしょうか?

 

 

ぼくは最近新宿スワン2を見たんですが、浅野忠信がめちゃ役にはまってて一秒で惚れました(笑) 昔からホントに良い出汁出てるな~って。

 

 

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今日の記事は「いますぐ旅に出たくなる!!名作旅映画を5選しました」ということで、誠に勝手ながら、独断と偏見とスパイシーミントを効かせた旅映画を5つチョイスしてみました☆

 

もし気になるタイトルがあったら、是非スターをつけた上、勢いで購入してくださいね!(笑)ってのはまぁ冗談ですが、一生懸命レビューしましたので、良かったら見ていってください! 

 

 

 

 

 

 

世界の心理を探す旅に出た青年 「INTO THE WILD」

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2007年公開のアメリカ映画。

 

原作は「ジャーナリスト」兼「登山家」兼「作家」っていうちょっと掛け持ちしすぎなんじゃねぇかって人「ジョン・クラカワー」さん。

 

 

1996年著作ノンフィクション作品「荒野へ」が題材になっていて、1992年にジョージア州に住む青年クリス・マッキャンドレスが放浪の末アラスカの奥地で死体となって発見されてしまったという実際にあった事件を元にした物語です。

荒野へ (集英社文庫)

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あらすじ

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裕福な家庭に生まれ育ったクリス・マッキャンドレスはジョージア州にあるエモリ―大学を優秀な成績で卒業した。

 

 

両親は所謂「成金」で、クリスと妹に対して金でモノを言わせるタイプの人間。

 

 

幼い頃からそんな両親の接し方に嫌気が差していたクリスは、ハーバードのロースクールに進学する事を望んでいる両親の希望に背き、学資預金を全額寄付する。

 

 

 

世界の真理を解き明かすという思いを持って北の荒野「アラスカ」へと旅立った。

 

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まずは自分の身分証を捨て「アレクサンダー・スーパートランプ」という新たな名を使い、遥か北を目指すクリス。

 

 

 

ヒッチハイクで陽気なヒッピー夫婦と出会い、穀物工場で旅の資金を稼ぐ。許可なしで川を下りメキシコへ行き再びアメリカへ。

 

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いつものように荒野にキャンプを張ろうとするクリスに一人の老人が話しかける。

 

 

彼の名は「ロン・フリッツ」

 

 

身寄りがない一人暮らしの傍らで、革を彫る仕事をして生計を立てている。クリスは、一匹狼で頑固者だけど、心あるロンに魅かれ、一緒に仕事を手伝うことに。 

 

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孤独で頑固者なロンとの共同生活の中で、旅の目的や社会との関わり方など、色々な知恵を学びをクリスの心は成長していく。

 

 

 

 アラスカの荒野に独り立ったクリス。

 

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厳しさと豊かさが激しくぶつかり合う場所アラスカ。

 

クリスは旅の終焉で世界の真理と向かい合うことになる。

 

 

shota's Review

まずはクリスの行動力に脱帽と敬意を表します。

 

大学を優秀な成績で卒業しながらも、自分の中の知的好奇心に嘘をつけず家を飛び出したクリスですが、頭の良い人の考えることは予測できません(笑)

 

世界の真理を突き止めて一体どうするんだ!?って思っちゃいますが、旅はスマートに進んでいくので、一人旅の参考になります。2年も3年も旅をするなら途中でアルバイト先を見つけて働くのもアリですね!

 

 

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大人の自分探し 「食べて、祈って、恋をして」

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2010年公開のアメリカ映画。

 

原作はエリザベス・ギルバートの「食べて、祈って、恋をして」【女性が直面するあらゆること探求書】全世界累計700万部の大ベストセラー小説です

 

 

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  • 作者: エリザベスギルバート,那波かおり
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 あらすじ

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ライター業を生業にして、順風満帆な生活を送っていた主人公のリズ。

 

 

でも実際には、「傍から見れば」。そう思われる日々を過ごしていた。

 

 

今の夫との結婚生活は破たんしていて、離婚の手続きを進める中でストレスや悲しみから枕を濡らす日々を送っていた。

 

 

 

そんなある日ライターとして執筆した劇のひとつに、主演で抜擢されていた「デイビット」という青年に出会う。

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ヒンズー教に精通していたデイビットの神秘的な印象に誘われたリズは交際することにするが、その恋も一時の箸休めにもならなかった。

 

 

再び悶々とした日々を過ごしてくリズ。

 

 

ふと、以前バリ島旅行に行ったときに出会ったある「占い師」の言葉を思い出した。

 

 

「君は再びこの地を訪れるだろう」

 

 

淀んだ気持ちをリセットし、かつての明るい自分を見つけるために、リズは独り旅に出ること決意。

 

 

まずはイタリアへ飛び、イタリア語を学ぶ。

 

 

次はヒンズー教の聖地インド。

 

 

旅先で様々な人と出会い、現地でのおいしい食事と笑顔ある優しい空間。

 

 

安らぎの時間を過ごすことで、次第に本来の明るさを取り戻していくリズ。

 

 

 

そして旅の終点にはあの「占い師」のもとを訪ねる為にバリに向かうことに。 

 

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占い師の元を訪ねる道の途中で、なんでなんで車との接触寸前事故に遭遇!

 

 

相手はダンディズムだけどチャラチャラしていて信用ならないような男。

 

 

名は「フェリペ」

 

 

なんの因果か解らず、ダンディズムでチャラチャラした男フェリペに、バリを案内されることになったリズ。

 

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知れば知るほど意外にもロマンチストで気心優しいフェリペにリズの心は次第に溶けていくのだった。

 

 

しかし、過去の傷はまだ完全には癒えてはいなかった。

 

 

いざという場面でどうしても「怖気づいてしまう自分」がそこにはいたのだ。

 

 

リズのそんな些細な心の動きをフェリペもしっかりキャッチしていた。

 

 

彼女の心を癒してあげたい。フェリペは果敢にリズの元を訪れる。

 

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「バランスが取れていないことも、バランスの内だよ」

 

 

「自分の素直な気持ちを怖れないで」

 

 

あの占い師は言う。

 

 

リズの心もまた動き始めていた。

 

 

shota’s Review

まぁジュリアロバーツが可愛いこと!

 

いくつになっても美人さんですな。

 

もちろん女優さんとしては「安定」の2文字。それしかありまへん。

 

てか、仕事ほっぽりだして半年間も自分探しの旅に出れるなら、是が非でも自分見つけてやる!ってなりますわ(笑)

 

そこは映画なんであれですが、心もリフレッシュできて、キュンとできて一石二鳥な作品です。

 

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青春映画の金字塔 「スタンド・バイ・ミー」

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 1986年公開のアメリカ映画。

 

原作はモダンホラー作家スティーブン・キングによる非ホラー短編集「恐怖の四季」【秋の物語 THE BODY】から

 

スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)

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あらすじ

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小さな田舎町「キャッスルロック」に住む4人の少年たちが好奇心から”死体さがし”の旅に出る —

 

もうね、いきなりレビュー入っちゃいますけど、本作品の目玉は何と言っても少年時代にしか味わえないとってもフレッシュな青春感を追想できること!これでしょう。

 

 

いつも集まった秘密基地に、近所の個性的な人々(変な人含む)なにもかもが初体験で冒険心がくすぐられるシーンが満載です。

 

 

名作中の名作なので、特に説明は不要かと思います。 自分の心が最近荒んできたかなぁ~って時に観てみるとスッキリしちゃうかもしれません(笑)

 

劇中に流れるベン・E・キングの名曲「スタンド・バイ・ミー」も、この映画で一躍有名になりました。

 

ふと忘れた頃に見返すと、あら不思議。新鮮なんですよね。いやまじで。

 

 

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頑張る女性を応援します 「私に会うまでの1600キロ」

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2014年に公開されたアメリカのドラマ映画。

 

原作は「シェリル・ストレイド」の自叙伝「Wild From Lost to Found on the Pacific Crest Trail」

 

主演の「リース・ウィザースプーン」「ローラ・ダーン」が第87回アカデミー賞にノミネートされた作品。

 

 

 

わたしに会うまでの1600キロ

わたしに会うまでの1600キロ

 

 

 

 

 

 あらすじ

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1995年。主人公の「シェリル」は離婚に次ぎ、最愛の母親の死を経験。

 

 

私生活も荒れ果て、ドラッグとセックス漬けの毎日を過ごしていた。

 

 

「今のままではいけない」 

そんな彼女の人生を救ってくれたのは一つの「バックパック」だった。

 

 

 彼女が自分へと課した試練。

 

 

それはアメリカ西海岸を「1600キロ」にかけて縦断する「パシフィック・クレスト・トレイル」という果てなき道の踏破。

 

 

 

誰にも頼らず25キロもするバックパックを背負っての女性一人旅を決意した。

 

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テントも張れない。背負った荷物の分量も計算できない素人のシェリル。

 

 

でも気持ちだけは常に前を向いていた。

 

 

 

出発してから独り延々と山道をゆき、何度もアップダウンを繰り返しながら、足がへばるまで歩き続ける毎日。

 

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挫けそうになりながらも自分の堕落した私生活、そして幼かった頃の思い出など、想い巡らせながら一歩一歩長き山道を歩き続ける。

 

 

 

旅の半分を終える頃。彼女はもう初級者を卒業していた。

 

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親切なバックパッカーたちとの出会い。そして触れ合い。

 

 

大自然に囲まれて、彼女の心は次第に浄化されていった。

 

 

「きっとこの旅で何かを見つけられる」

 

 

シェリルの足は止まることはない。

 

 

 

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秘話

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原作者「シェリル・ストレイド本人」が立ち会って撮影されたこの映画。

 

 

その撮影の過酷さについて主演したウィザースプーンはこう語る。

 

 

 

私が今まで制作に携わった映画の中でも、最も過酷な撮影を要した作品だった」

 

「もちろん撮影で、数千マイルを歩くという事はなかったけど、45ポンドの重さのバックパックを背負って丘を駆けあがるシーンを撮影した時、撮影クルーから『バックパックが重そうに見えないから、65ポンド(約30キロ)を背負って9回から10回、丘を駆けあがってください』と言われた。」

 

 

 

「昼食を摂る暇もなかったから、スナック菓子を食べていた。

お風呂に入る時間もなかった。

 

 

 

だけど、とても素晴らしい撮影であったことは確かで、撮影クルーをこんなに身近に感じたことはなかった」

 

 

 

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永遠のバイブル!! 「深夜特急」

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ひとり旅と言えば深夜特急。深夜特急と言えばひとりたび。

 

この名作を知らずに一人旅に出るなんて、愚の骨頂です。(はい、言いすぎです)

 

 

 

深夜特急(1?6) 合本版

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ぼくは昨年の暮れに「深夜特急」と出会い、大いなる影響を受けまして、次の週には旅に出かけました。

 

大沢たかおさんが通ったルートを辿ろうと「北京~香港~マカオ」まで列車で行ってまいりました!

 

 

下の画像は実際に大沢さんが通ったルートですね。

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「香港」ー「マカオ」ー「バンコク」ー「ペナン」ー「シンガポール」ー「カルカッタ」ー「トルコ共和国」ー「黒海」ー「ロンドン」という道のりでした。

 

 

ぼくもシルクロードまで行きたかったんですが、資金も時間も足りずあえなく断念しました。残念無念。いつかまたお金を貯めてチャレンジしたい!ってかずっと旅したい(笑)

 

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実際ここまでこの映画に影響されるとは思わなかったんですが「深夜特急」は今でも僕の中で旅の永遠バイブルになっています。

 

 

冒頭は東京のデザイン事務所で働く主人公が友達との何気ない会話の中で旅に出ることを宣言する所から始まります。

 

 

 

旅の出発地点が香港、ゴールがロンドンであることだけを告げて、到着できれば「電報」を送ることを約束します。

 

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恋人役では「松島菜々子」さんも登場(いいですね~)

 

 

また、本編は3部作になっていて非常に長編ですので、腰を据えてゆっくり鑑賞されることをおすすめします。

 

旅好きな方、一人旅に出たいけど、どんな感じなのかわからなくて不安な方など、ご覧になってない方は是非おすすめしたい1本です! 

 

 

 

劇的紀行 深夜特急 [DVD]

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 こんなんも出てた(笑)

深夜特急めし109

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あとがき

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はい!ということで、長々とお付き合い頂きましてありがとうございました!

 

5つの旅映画をご紹介してきましたが、みなさんの心にとまった作品はありましたでしょうか??

 

 

 

「旅」

 

 

いいですよね。

 

人って何かの変化が欲しい時にふと旅に出たりしませんか? 

 

馴染みの場所から離れて、非日常感を感じるためだったり、新しいスタートに勢いをつけたいとき。はたまた悲しい辛い出来事を乗り越えるためだったり。

 

旅って狭い社会に生きるぼくらにとって、本当に刺激的なんですよね。

 

「見知らぬ土地」「見知らぬ人々」そんな触れ合いの中で、ちっぽけだったなぁーって。日頃は見落としていたものに出会う機会を与えてくれます。

 

 

不安と孤独と行動。動かなければ進まないし、なんも起こらんし、なんも発見できない。自分の足で進んでいくしか道はない。 

 

 

自分を成長させることができるのも一人旅の魅力です。

気になった方は明日にでもバックパックにワクワクを詰め込んだら、ハチャメチャが押し寄せてきますから、是非一人旅実践してみてくださいね!